Company Profile会社概要

ご挨拶
大量生産から手仕事まで、高度な技術で安心をお約束致します。
当社は昭和49年に創業以来、樹脂コーティング業界一筋に歩み、粉体塗装およびさまざまなコーティングを手掛け、ユーザー二一ズに幅広くお応えして基盤を築いてまいりました。
これもひとえにお客さま各位の多大なるご支援の賜と、心より厚く御礼申し上げます。
当社は、充実した最新設備と熟練の技術により、さまざまなご要望にお応えしてまいりました。
また、蓄積したノウハウを活かした厳しい品質管理のもと"技術と安心"をお約束し、お客さまから厚い信頼をいただいております。
昨今では、地球環境への意識が非常に高まっており、塗装業界においても低汚染型の塗料が次々と開発されています。
当社が行う粉体塗装は、その中でも非常に優れた性能を有しています。
私どもは、粉体塗装で未来の明るい社会を築く一助となるべく、これからも努力してまいります。
今後とも、より一層のご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 前田 義克
会社概要company information
会社名 | 城北工業株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒349-1148 埼玉県加須市豊野台2-563-6 (豊野台テクノタウンエ業団地内) |
電話番号 | 0480-72-6767(代表番号) |
FAX番号 | 0480-72-6766 |
資本金 | 30,000,000円 |
創業 | 昭和49年2月1日 |
設立 | 昭和52年8月1日 |
代表 | 代表取締役社長 前田義克 |
役員 | 取締役 2名 監査役 1名 |
従業員数 | 技能職 30名 営業職 2名 事務職 3名 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 鷲宮支店 足利銀行 加須支店 武蔵野銀行 久喜支店 栃木銀行 久喜支店 |
アクセスaccess
認定・登録情報Community Engagement
日本水道協会登録事業所
当社は、日水協検査工場登録事業所です。
登録区分 第2種 登録番号 第B-142
防食加工類Ⅳ 塗覆装T エポキシ樹脂粉体
防食加工類Ⅳ ライニングL ナイロンコーティング
日本水道協会事前証印事業所
当社は、日水協検査証印の検査前表示承認を受けております。
登録区分 第2種 登録番号 第B-142号
承認番号 0077
水道用サドル付分水栓(JWWA B 117)
地域への取り組みCommunity Engagement
当社は、地域の皆さまとのつながりを大切にし、地域社会の発展とともに持続可能な未来を築くことを目指しています。
有識者会への参加を通じて、地域課題に関する知識や意見を共有し、地元の環境保護活動や文化支援にも積極的に取り組んでいます。
今後も、地域社会と共に成長できる持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
- 豊野台テクノタウン工業団地協議会 会長
- おおとね商工夏祭り実行委員会 副会長
- 加須市行政経営懇話会 委員
- 加須市ゼロカーボン推進協議会 委員
パートナーシップ構築宣言

SDGsについて







POINT 1粉体塗装は大気汚染を減らします。
溶剤を使用しないため、有害な揮発性有機化合物(VOC)の放出が極めて少なく、大気中の汚染物質を減らします。
これにより、空気品質が向上し、健康な環境を維持する上で貢献します。
POINT 2廃棄物の削減にも寄与します。
塗料を粉末状で使用するため、余剰塗料や溶剤の廃棄物が発生せず、廃棄物の量を大幅に削減します。
これは廃棄物処理の負荷を軽減し、資源の効率的な利用を促進します。
POINT 3省エネルギーであり、リソースの効率的な利用を促進します。
塗装プロセスにおいて、熱を加えることで粉末を固定するため、エネルギー消費が低く、生産プロセス全体の持続可能性が高まります。
総合的に言えば、粉体塗装は環境負荷を低減し、持続可能な開発目標の達成に向けた努力の一環として位置付けられます。
POINT 4技術育成に力を入れています。
粉体塗装の技術は様々な産業分野で広く使用されており、高い品質と耐久性を実現するためには熟練した技術者が必要です。
そのため人材育成には力を入れています。
また、安定した収入と長期的な労働が可能なため、しっかりと手に職をつけることができます。
POINT 5粉体塗装の技術は水道設備にも使われています。
粉体塗装の技術は水道設備の配管・機器などにも使われています。当社の塗装技術により、腐食や汚染から金属を守り、衛生的な環境を保ちます。また、有害な溶剤を使用しないため、環境や人への負担が少なく、安全な水のインフラ維持に貢献します。
CONTACTお問い合わせ
ご相談・ご質問など、お気軽にお問い合わせください。
営業時間【平日 08:30~17:00】